万能だからこそ気をつけて、『希望の命水』の話(2)

 

まるで地球を丸ごとのむかのような、生体ミネラル『希望の命水』。

 

いいなあ、とおもって販売元の(株)JESさんにご挨拶に押しかけると、

迎えてくださった広報部長のMさんが、こんなおもしろい実験をしてくださいました。

広報誌『ミネラルだより』よりキャプチャーさせて戴きます。

 

 

 

一瞬で、体が若木のようにしなやかに、強靭に。

 

こういう筋反射の実験って、健康好きは何回も経験しているかもしれませんが、希望の命水は、わかりやすく力強い再現性があります。

おもしろがってサロンのクライアントさん達にも試しています。

人によって、よろめきがなくなる分量が違うので、この実験で、施術前にのんでいただく量をきめています。

 

 

押しかけたJESさんにて、CS60の話題になったので、「器具をもちあるいていますよ」と広報部長Mさんを擦らせていただいたら、おもしろがってくださって社長をお呼びになった。

 

 

社長はキューピーちゃんがおじさまになったような愛くるしいご容貌。宇宙からお越しになりましたね。(個人的な感覚です)

 

社長を施術したら、おもしろがって社員さんたちをお呼びになり、皆さんを擦ってみたら、

社のカラーならぬ、社のコリ~のような共通した凝り部分があるのがおもしろい、

そして、気のいい方々が集まっている会社なのだなあ、ということがCSの感触から伝わってきたのです。こちらの商品ならシェアしたいなと安心いたしました。

 

「経世済民」 世を経(おさ)め、人々を済(すく)う……をモットーに、販売システムをお作りになっていることも信頼しています。災害時に、まったく無償でミネラル水を配布して回られたり。

「経済」とは、ビジネスという意味ではないのだなあ。それを実践なさっている組織のようです。

 

 

そんな気のいい社員さんの中にお一人、「カレーは飲み物ですう~」「煙草も吸います~」という、食生活の男性がおられて、胃にCSを当てただけで、施術台からころげ落ちかける激痛。

 

男性で、たまにベッドから本当に落っこちる人がいますから、がしっっと押さえ込んだら、「あっっ、真ん中の足に当たってますうー」。

なんてまあ、お元気な30代ね、クチとアシはお元気だけども、内臓はお疲れですねーなんて言っていたら、後日に50代とわかって、びっくり。

 

JESの社員さんは、たとえ不摂生しても、ミネラル水だけは全社員がのんでいるそうです。ミネラル、すげえな…。カレーを丸飲みする人も老けさせない。

 

 

ミネラル水を飲んでくれたサロンのお客様から、こんなお便りも届きました。

 

 

他、お客様や私のびっくり体験談はたくさんあるのですが、たとえば、わかりやすいのはこんなこと。

 

私の最近の平均体温は、36.8度くらいですが、ご病気の重い方をCSした直後って、一気にこれだけ下がることがあります。まだまだ修行が足りないのです。
 

 

さすがに1度も体温が下がると、ドキドキします。
すぐアメジスト岩盤浴などするのですが、

 

ところが、命水を口に含んだら、一瞬で上昇します。ほんとうに、秒なんです。口の中にあるのに、なんで腋窩の温度が上がるの。プラセボ?

 

 

ほかに、名水とかミネラル水と言われるものを口に含んでも、数秒、数十秒でこんな体温上昇するものはないんです。

 

そしてCS60で背中など10分擦ってもらうと、すぐにここまで上昇、

さらに、おやつなど食べてくつろぐともぐもぐ また37度近くまで復活します。

 

 

 

食べた直後に、いつも気絶してしまう(おそらくMSGなど化調を使用)某中華料理店があるのですが、

このミネラル水(※私は外では10倍濃縮版を使います。いずれストアでも扱いたいです)を振りかけながら食すと、食後も、ぴんぴん正気です。

 

これは、
化調とミネラル成分が結合し、不要物は排出されるからだと考えられないこともなかったりしてネッ。ナントカ法対策表現です。

お酒に混ぜると酔わなくなったりしてネッ。

 

 

でも、この生体ミネラル水も万能ではない。いえ、万能だからこそ、常飲は要注意だと思います。

 

これが今回の記事でもっともお伝えしたいことです。あくまで私の個人的な考えですが、

 

どんなにナチュラルでバランスのとれた健康食やサプリも……現代人は9割9分がミネラル不足でしょうから、不調なうちは毎日飲めばいいでしょうけれど、 ナノ化、コロイド状と、人体に吸収されやすくなっているほど、甘えすぎは禁物。

 

自力で消化・吸収・代謝することに、ある程度の負荷をかけることが命の筋トレ。欠乏も病気もある種の筋トレだと思うのです。それをさぼり、楽して満たすことを続ければ、長い意味で、生きるエネルギーは減衰する。

 

大地のミネラルが欲しけりゃ草木をかじろう、岩をかじろう、

でも退化した人間はそれができないし、大地も海も汚れている、だから「かじる力」そのものを養うサポートが要ります。

 

ですから『希望の名水』も、ある程度飲んで、満たされたら、その力を使い、使い切ってまた欠乏させて、求める力を増幅させて、というパワーリズムをつくることが肝心で、

 

つまり欠乏の日だって必要なんだと思うんです。

 

またかと思われるかもしれませんが、365日、飲まないでください!

 

 

また、つい先日学んだばかりの歯科セミナーにて、「梅津貴陽」先生がおっしゃったことも衝撃でした。

「最近は、ミネラル不足だと言って、ミネラル水をせっせと飲む人がいるのはいいのだけれど、“酸”で抽出しているミネラルは、歯にはとてもよくない。その辺のこともよく考えて飲んでね」

 

たしかに。『希望の命水』も鉱物を酸で抽出した製品です。

 

原液で飲んでいいですかー と聞かれて、いいですよとお答えしていましたが、そんなわけでごめんなさい、訂正します。

 

歯の見地からは、「薄めて飲んだほうがいいと思います」特に夜は!
 

そしてペット飼育している方、特に猫などはミネラル水で結石ができやすいので、これもお気をつけて。

 

 

でも、歯そのものの質のためには、やっぱりミネラルは必要よもぐもぐ

水が人を選び、手から手へとながれる話へ 

 

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