だから私は「ワクチンを打ちました」と言うかもしれない理由

 

このブログをご笑読くださっているマニアックな方々は、「ワクチン? 打ちたくない」と思っている方が多いのではと思いますが、

 

いつも、情報提供してくれるグループから、こんな記事が。

 

「ワクチンを打った人に近づいてはならない」とのタイトルで回ってきました。また差別的な…と思って読んでみましたが。

 

 

目

医療従事者を皮切りに、友人知人、次々と「半強制的に摂取せざるを得なくなった」方がでているので、シェアは一瞬迷いましたが、

 

このGWにピンポイントで、都市で緊急事態宣言が発令されたのは、コロちゃん対策のためでないと思う方々には、点と線が繋がるのかもしれません。

 

 

知人の高齢者施設の職員さんは、どうしても摂取したくなくて、毎週、抗体検査をして証明書を出すことにしているそうです。手間がかかるけれど、摂取する日を少しでも遅らせたいと。

 

やがて世界中で、ワクチンパスポートがないと、スーパーで買い物もできない事態になり得るのは、時間の問題かもしれませんが、

 

思いきった道を探す方もいる。それは「pretend to have a v…」だそうです。コネクションは要ると思いますが、本当にアタマの振り切れたドクター達が日本にも僅かにいるみたい。

これも焼け石に水かもしれませんが(スキャンされたら即バレ?)なんとか多くの人に通じますように。

 

↑この数行は後で削除しますね、

 

 

でも、それより先に、いよいよ備えが大切なのかも。

 

食糧買い占めとかではなく、耐性のある身体づくりを。

わざわざ「漏らされた」部分には、乗っからないでいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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