カーボンバランサー について、たくさんメール、メッセージをいただいたので、少し追記をしますね。
某国の戦闘機に搭載しているとか、そのオファーを断ったといわれる、ある稀少な構造物を含有し、それが電磁波対策の要として機能しているのは皆さんが調べ上げた通りですが、
このカーボンバランサーがさらにユニークな点は、そうした各種鉱石・薬石以外に、2010年代にこの地球上に現れた物質「C」を含有していること。そして「C」は生命体の痕跡といおうか、片鱗(ソマチッドではないです)を含んでいること。
インターネット上では公表されておらず、「購入した方のみ」と販売元の方から教えていただいたことなので、ここまでの記述でご容赦ください🙏
どこからどこへどう拡散し、どう変遷してゆくのか、実は誰も正体をわかっていないcovid -19の遺伝子の欠片より、よほど信じられる情報だと私は思っています。
「C」は、一時期はうずらのたまご大の欠片が、100万円ほどで取り引きされるなど、世界中の好事家が熱狂していた物質。
その稀少性からすると、カーボンバランサーのコストパフォーマンスは悪くないのではと個人的に思っています。
そのほか、個人的に発見したこと。
●Cが地球に最初に出現したときのキーワードのひとつは「衝撃」だと思いますが、その出自のせいか? 施術用としてはタッピングの作用が優れていると感じます。
施術するたびに不思議な感情で涙腺が緩むのは、いったい何なのだろうと思いますが、入手された施術者がいたら、語り合いたいです。
●上と下、表面と裏面、陰と陽のようなものがあって、施術をすると、感触が違います。私はオスとメスと呼んでいます。
(そうなんです、よく気がつきましたねと販売元の方に言われました。自己発見方式!?)
●頭部(脳)の施術に特に親和性があるようです。松果体ではないかと思います。
松果体のなかにある“石”(カルサイトなど)と反応するのかな。そして起動させたり、麻痺を防止したりしてくれるのではないか。
この混乱期を生き抜くために必要な“センサー”を切らさないでいてくれるのではと思います。
●しかし手にとってみても、自分は鈍感なのでよくわからない、とおっしゃる方もいます。
(置かれた場を、スン……と一瞬で整えてしまうので、たしかにわかりづらいと思います)
スン
?
でも、犬や猫など動物を施術すると、わかりやすい生体反応をみとめると思います。
いつも私の施術を、雷に打たれるように感じているらしい(震えたり痺れたり唸ったり…)犬や猫たちの頭部にこれを当てると、目がしょぼしょぼしてきたり。
癒し系からほど遠い私が、このデバイスを持つと、癒しの波動を帯びるようです^^;
●CS60など、他の磁気器具をクリーニング、浄化してくれるようです。器具たちを近づけると、面白い感触を得られると思います。
●最後に。恥ずかしくて情けないので、詳細を記すことは憚られますが、先日は、交通事故の大破からも免れました。
カーボンバランサーを手に、ますます張りきって全国あちこちを出張していたのですが、ついにやっちまった。~。
詳細は略しますが、ポーンと、カーボンバランサーが宙に飛び跳ねたんです。
しかし、デバイスも私達も無傷で済みました。もちろん他人様を巻き込むこともありませんでした。ーー「守られている」と感じました。
前輪のタイヤをまるごと破損しましたが、JAFのお兄さんに取り替えて戴き、何事もなかったように高速道路で東京に戻れました。
教訓
飛ばしすぎている人間には、このような戒めが時々ある。
でも、皆さんにお届けしたいことがまだまだあるので、気を付けながら、引き続き走って参ります
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