走るひみつ基地で朝を迎えてみた。



 

 
施術のクライアントOさんから。過ぎ行く夏を惜しむような、可愛い向日葵を戴きました。
 
「私…なにか記念日でしたっけ?」と聞いたら、「そうではないんですが、サロンに来られるのが楽しみだったので」って。😲
 
 
私は、なんでもないときに人に花束を贈る習慣のない、武骨な人間なので、そうした可憐な心にふれると、ぼーっとしてしまいます。
 
 
 
 
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最近は、朝5時からせっせとドライブをしていたら、さすがにちょっとずつ運転に慣れてきました。


キャンピングカー記事(エコ中年バージョン)も少しずつ書いていきたいと思います。

 

 

東京のドライバーが、意外と懐深いと感じます。

 

多少の運転のへたは、若葉🌱に免じて見逃してもらえてる気がする。特に紅葉🍂は「ここ入りな」「そこ出な」と、いちいち優しい。

そうだ。私、東京のこういう所が好きだったんだ。

 

 

 

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アマテラスさんが遊びにきてくれました。


うちの軽キャンを視察してくれて、この車に合ったドラレコのつけかたなどを教えてくれました。あまりにも何も知らなすぎるので助かります。

 

 

 

 

ITに詳しいIさんによるドラレコ教室。ど素人にもわかるようにという熱意のあまり、営業マンぽくなるIさんであった。

 

Tさんからは「プリウスミサイルに気をつけるべし」(無音のプリウス×高齢者×誤操作による事故が多いらしい)とか、

 

「家族連れワゴンの助手席側に駐車すべからず」(ちびっ子たちがバシーンと勢いよく扉をあけて飛び出してくる)とか、いろんなトラップを伝授されました。

 

 

↑こんな大喜利みたいなネタもあるので、おもしろネタかな、と思って「プリウスミサイル」でたくさん検索したら、洒落にならない事故例が出てきました…。私もいつ軽キャンミサイルになるかわかりません。
 
50を過ぎたら(過ぎなくても)人間、自分の技能を過信したらいけませんね。特に自分を出来ると思っている人ほどあやうい気がする。

 

 

若葉は守られてるとのんきに思っていたけど、あえて若葉をあおってくる人々も増えているそうです。病んでいるのか。

 

そういえば、先日、サイドミラーのわずか10cmギリギリくらいの鼻先を、とんでもない猛ピードで割りこんできた軽ワゴンがおった。

 

「トイレ我慢してるか、よっぽどやばい会議に遅刻しそうなのかな」と思いましたが、

 

もしかしてあれは煽られていたのか…。

 

 

 

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しかし、若葉おばちゃんは運転しなくても楽しいのです。最近は軽キャンを書斎にして過ごすことにはまっています。

 

 

こどもの頃から、いつも塀のうえとかを走っていて、山ザルと言われていましたが、雨の日は家具と家具の間にふろしきを渡したり、庭木の間に傘とビニールシートを積み重ね、何時間でも本を読んでいるのが好きでした。

 

 

そして未来の車かUFO?の中で何か作業しながら、好きな人たちを乗せて運転するという夢をよく見ました。

 

なぜか、何十年も「夢」だと思っていましたが、「走るひみつの書斎」は、次元をひとつまたいだら、すぐそこにあるリアルなのだった。

 

 
 

 
ポメラが好きすぎてもう4代目です。出先で集中して(ネットサーフィンとかよそ見せず)1万字以上打ち続けるにはこれに限ると思う。キャンプカーというハードな環境にも適合します。
DM200はAndroidともふつうにSyncできたので、文書をGmailでスマホやPCに移送して再編集もかんたんです。

事務所でも、集中したいときは、机の下に潜ってちゃぶ台で作業するくらいなので、こんなUFO感あふれる書斎は夢のよう。秘密基地好きに、ぜひおすすめしたいです。

 

 

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本を読み、書きものをし、疲れたらマンモスドリンク飲んで、リビングスペースにひっくりかえる。

 

最近はプラ製のワイングラスも売られているのです赤ワインシンクで洗って繰り返し使うよ。

 

横たわったら、秒で意識が遠のいて、星を見ながら、虫の子守歌に包まれて落ちる…。

 

子守歌というかオーケストラのどまん中にいるようです。

🐛♪♪🐜🦗♪🕷️🦗♪

 
 
 
 
 
 
 

 

そして、明け方、起こしに来た鳥の声が「小学生のころよく聞いた鳥の声だ!」…ハッッてなって外を見たら、草木がわっさりと茂っていて、一瞬、ここどこだ。

 
 
 
 

 

いびきをかいていた猫も、不思議そうに外を見ている。

つづいて起きてきた家人も「軽井沢かと思った」という。なんて安上がりな人達なのだ。

 
 

 

電磁波の体感も、今までの住居と比べると段違いです。ほんとに都心によく、こんな土まるだしの駐車場があった…。

 オーナーは、よくもアスファルトで固めず、古民家や木々も伐採せず、残しておかれたと思います。

 

「ここって、うっすらと某神社の参道の気が流れてきてない?」

と家人が言い出す。こんな鈍、いやおっとりした人でも気がつくのか、

 

あまつさえ、駐車場の西方向の茂みには、小さな、小さな観音様?のような、よくわからない存在がおわすのです。

私にはそういう能力がないので、どうしても写真に写せないのですが、


だから、オーナーは木を伐らないのじゃないかな…

都会の、こういう物件は、名所史跡タイトルとか地名、地評に惑わされず…ときには㎡単位、坪単位で点在している「それ」を、サイトやクチコミでなく、自分で歩いて探すものだなあと思います。

 

 

 

キラキラ

 

 

 

 

 

作業がはかどったので、ちょっと昼風呂をしに行こうと巣鴨の温泉に出かけたら、

 

 

 

 

露天風呂が、ぼっちの貸し切りでした。

 

こんなこと初めて。

 

道中も、そうです。今まで運転したことのなかった私でも気づいたけれど、あきらかに都心の交通量は減っていますね。

(教習所の情報によれば、最近は四輪より、二輪免許を希望する人々が増えているそうですが)

 

そういえば、この春以降、知人3~4人が、郊外または田舎に転居しています。都心離れ、郊外移転が増えていると言われますが、現にそうなのかな。

 

 

すると、私は逆バリしたくなります。

 

 

都心、ねらいめやないか。

 

 

都心の森林公園、都心のビオトープ、都心の川、野原。からの都会的遊行施設。

 

人がいなくなるなら、穴場じゃないですか。

でも、ただ喜んではいられません。そんな都心で…いや田舎でも、全国で今起こっていること。

 

 

 
 
 

 

 

日本でもと、知人がこんな投稿をしていました。私も某大通りで奇妙な伐採跡を見つけました。5Gのためかはわからなかったけど、とても不自然に刈られていました。

 

 

 

こんなご時世に、環境に良いといえないものを一台増やしたからには、自分の落とし前はつけていこうと思います。が、地
球は、もう手遅れではないんだろうか🌍

 

 

 

 

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だからという訳ではありませんが、

使えば使うほど、排水を捨てれば捨てるほど、環境を改善するという、超絶ユニークな万能洗剤を、実験しており、今日でちょうど半年目になります。

 

シャンプーにも、洗濯にも、歯磨きにも、シミ抜きにも、バブルバスにも、美白にも、保湿ローションにも、ウイルス除菌にも、消臭にも、植物の育成補助にも、体内のデトックスドリンクにもなるのです。

 

洗う暮らしの「すべて」が、この洗剤ひとつに集約できる。特に肌の美白(シミ取り)作用が画期的なのです。ただのエコ洗剤なのに。

 

ありそうで、なかなかなかった。(ほんとうは日本には昔からあったけれど)

 

ボトル1本を車や非常用持ち出し袋積んでおけば、人畜共用、体内外、いろんな洗いごとに対応できると思います。

 

使えば使うほど、環境に寄与する洗剤。

 

いろんな篤志家が作り出した、そういう溶剤を使ってきましたが(CS60を開発した西村氏がつくったEAクリーンもそんな洗剤のひとつだと思いますが)、

 

この超洗剤は、頭ひとつ、ふたつ飛び出て、というかケタが図抜けています。

 

半年間つかって、感心することばかりなので、まもなく皆様にシェアしたいと思います。

 

 

 

元はクライアントMさんに教えて戴いたもの。

アンテナの鋭い方たちに、ほんとうに感謝しています。

 

いつもありがとう 💚

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