夏は、お休みさせていただこうと思っていましたが、マンモス菌のお問い合わせがあまりにも多いので
あらためてシェアの条件を変更しました。
↑こちらの条件をご了承いただけた方は、いつでも取りにいらしてOKです。
(早川は不在がちにしておりますスミマセン。青木が担当させていただきます)
でも、くれぐれもマンモス菌ジュースは、夢のドリンクではないですよ。
今日も、ご所望の方がいたけれど、お止めしました。
「これを飲んだら、不調が悪化するかもしれません」。
お客様をみていると、3~4人に1人くらいは、飲用されないほうがいいのではと感じます。
こちらをご覧ください。
サロンSからおすそ分けしたマンモスドリンクの、あるお宅での状況。
この赤みはブドウジュースで培養しているのかな。注ぎ口からこんなに泡がモコモコする、エネルギッシュぶりです。
この赤みはブドウジュースで培養しているのかな。注ぎ口からこんなに泡がモコモコする、エネルギッシュぶりです。
「うちのは目立ちたがりなんです(笑)」って。
カメラを向けると、意識してこんなパフォーマンスをしてくれるそうです。
生きてますね。
イキッてますね。
ご家庭によって個性があるのが、発酵ドリンクのおもしろさですが、マンモスドリンクは個性の出方が顕著な感じがします。ちょっとふつうの発酵ドリンクとは違うよね。
本当にパワフルな生き物なので、胃腸のコンディションの
くどいけど、カンジタとか、カビ菌が多そうとか、SIBO気味、リーキーガットとか。
そのあたりがよくわからない、という場合は、ガスが多かったりおなかが張っていたら、おすすめしません。便秘の方も、タイプによっては控えたほうがよさそうです。
季節や天候など環境コンディションも大事。梅雨や真夏……湿気が多く、
上のパワフルさをもう一度ご覧ください。
この後、このお宅では恐ろしいことが起こったのよ。
「あれ……。なんだか、最近コバエが多いなあ」と思ったら、
マンモスドリンクの中でコバエが大増殖していたそうです。
ビンの中で、墜落して死んだハエもいたみたい。
「知らずに飲んでいたみたいです……」って。
マンモス菌は、ご遺体もみるみる溶かしてしまいますからね。
自家生産のタンパク源でいいじゃないですかー
なんて言っていたのだけど、結局、ドリンクは南無阿弥陀仏とされたそうです。
ガスが吹き上がるほどパワフルな発酵エキスは、人間の「よい・わるい」の判断基準におさまらず、コンディションによっていろんなものを元気にさせてしまいます。
それが、自分のお腹のなかで起こるということです。
お腹は、いつも良質のぬか床ではなく、腐敗していることがありますよね。「腐敗」も、一方的な人間からの
見方ですが。
見方ですが。
マンモス菌はその状況に応じて、作用をしてくれただけ。
カンジダ菌だって、なに菌だって、あれ菌だって、みんな元気にしてしまいます。
ぼーくらはみんな生きている♪
本当に必要か、よく観察してください。
「減らす」ほうが、健康になること、いっぱいあります。
と申しながら足し算のお知らせですが(これだって飲み過ぎはだめ!)
持ち運びに便利な、「希望の命水」の10倍濃縮バージョン『ぱぱっとミネラル』を発売しました。100mlの2セット。
私は、さらに下図のような小瓶に移しかえ、外食時のキレーションに使っています。お肌につかって、紫外線対策にも。
5月に、1リットルのオーソドックス版と同時に、販売開始したつもりが、ずーっと「非公開」になっていました。
「これ、異常に売れないなあ」と思っていましたが、あたりまえやないか
おかげさまでSoldout となりました。
来週以降に、また入荷する予定です。
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