かわいすぎてスクショしてしまいました。
CS60施術させていただいた、H県のPさんからのメール。
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こんなに、歓喜きわまれる彼女は……
とある販売事業をなさっている会社に、数年間お勤めで、アルバイトの身ながら、従業員の採用まで任されている遣り手さん。
細やかな感性がおありで、さぞ仕事もできる方と拝察しています。
ところがこの不穏なご時世に、社長が、職場に、働き手として愛人さん(アラ50?)を連れてきました。
「なんじゃそら…」と若い頃なら私も思ったでしょうが、まあ、そんなこともありますでしょう。世が不穏だと、要塞を身内で補強したくなるのかもしれません。
ところが、その愛人による、若くてかわいい従業員たちへの当たりが大変厳しく、仕事へのやる気をなくす女の子たちが続出。
なかでも仕事もできて、容姿端麗なリーダー格のPさんは、目の敵にされ、毎日イビられてげっそり痩せましたと…。
思い余って退職願を出すも、受理されず、進退きわまって、ほうほうのていで彼女は飛行機で当サロンSにお越しになったのです。
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しかしながら、セッションがよくマッチしたのか、
施術をした翌日に、退職願受理の通知がきたという!!
CS60施術中に彼女に処方したのは、lach.(ラカシス)という「蛇」の砂糖玉です。
ホメオパシーを知っている方々にはおなじみ、嫉妬や、女性的な呪縛や霊的不具合から解放してくれる、女性の救世主。
アマチュアが気軽に人に渡してはいけないものですが、施術中に、彼女が首を絞められてるのがはっきり見えたのね。
ラカシスは当ケースにあまりにもドンピシャやないかと。いま処方しなくてはいつするんやと。
しかも私は奇跡的にイギリス北部の、とあるメゾンの10Mポーテンシーの砂糖玉を所有していたのです。こんな除霊レベルのもの、よっぽど何かにやられたときにしか私も飲みません。
これを、CS60のフェイシャル中に(マッサージオイルを塗布し、じかに器具を当てて施術するとリフトアップ著しい)
Pさんにのんでいただき、仕上げはシャスティカの7sフラワークリームで仕上げました。
彼女が、湿った思念から解放され、花々の祝福を受け、陽のあふれる道を歩いてゆけますように。
この施術はなかなかうまくいき、途中で、私は「わーーっ」と声をあげました。
顔が変わりよん。
仕上げに皮膚をタッピングしている指のしたで、Pさんの頬はぷるぷる弾け、ひたいは白光し、くちびるもまぶたも、指を押し返さんばかりにみずみずしゅうて、
「Pちゃん、、、、写真をとっていい?」
震えてしまいました。
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これだけですと、私の施術すごいでしょうの、ドヤじまん日記ですが、そうではないのでまあ読んでください。
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施術後わずか15時間で、牢獄から解放。
ここまで読むまでもなく、聡明な皆さんにはお分かりかと思います。
どうして彼女にそんなに施術が作用したのか?
もう、メール文面に表れていますよね。
脱獄しようと決心して、トキをよみ、空気をはかり、エネルギーを動かし、魔法を使ったのは、彼女の方なのです。
おそらく、CS60によって軽くなった身体を楽しみながら、ホテルのランチか東京散歩か、心からくつろいでいた瞬間、その朗報?はやってきたんじゃないかしら。
私はほんの少し、場を整え、彼女の手の届きそうなところにマジックハンドを何本か置き、もしくはマジックハンドにオイルをさしただけ。
彼女はきっとそれをつかんでくれると思いました。
飛行機に乗って当サロンにやってくる過程から、私を信頼すると決め、未来を変えることをもう選択なさ
っていたから。
っていたから。
そう決めている方の補佐は、そんなに難しいことじゃないと、セラピストならみんな知っていると思います。
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