【追記】前史時代の不老不死のバイアグラ『マンモス菌』について。

最近、「マンモス菌」のお問い合わせがとても増えています。

免疫力を高めたい…ということかな。 

 

2020年10月にロスから運び入れて以来、かれこれ300~400人くらいにシェアし、そのご友人達に分けていただいていますが、まだまだ欲しいかたに行き渡っていないかな、

 

遠方の方からも欲しいとご連絡をいただくのですが、新幹線や飛行機はちょっと心配なのです。

 

なぜならマンモス菌、元気がよすぎて、運搬中にガスが吹き上がって蒸発することがあるから。

 

たまにあるんです。固く、固く蓋をしめてお持ち帰りいただいても、、

 

 

 

「うちに帰って瓶を開けてみたら、全部なくなっていました…」えーん

 

 

そういう事態を避けるためにも、

 

 

 

 

 

そろり、そろり、お能みたいな摺り足で、お持ち帰りくだされ。

 

 

 

 

 

 

 

 

注意

コロナ対策として、除菌スプレーなどを室内に撒く方がいらっしゃいますが、お気をつけください!

 

350万年前の氷河に耐えてきたというマンモス菌ですが、除菌剤などが混じると、ころりと逝くみたいパック 
 

 
 

 
こんな風になることも(カビが増殖したようです) 

 

 

菌が多種多様に育つ環境では、単体の菌やウイルスの増殖は抑えられるようです。ウイルス対策は、抗菌除菌でなく包菌作戦はいかがでしょうかバイキンくんクマムシくん宇宙人くんUMAくん

 

 

 

 

 ◆

 

 

さて、先日いただいたお電話はエッジが立っていました。

 

「あちこち販売されている物を見て回りましたが、キネシオロジーで早川さんのマンモス菌がよいという結果が出たので欲しい」。

 

 

そこまで言われたら嬉しいので、CS60の顧客だけと言わずシェアしましょうよと。

 

「いやいや、これは天からの授かりものである。販売などせず、サロン客におすそ分けしているから、よき波動を保っているのである」😐 と言ってた頑固なパートナーを説得しましたが、

 

 

その後、連日マンモス菌だけをお求めに来られる方へのご対応もチョッピリ疲れてしまったので、

 

 

(1)直接こちら(小さなサロンS)に、火曜~土曜の午後に取りに来られる方で、

(2)CS60施術をご予約済みの方(現状、約4~5か月先となっておりますスミマセン)

もしくは、「ちい恋良品」「シャスティカ」の商品を同時に購入される方。

 

 

(1)(2)を満たされる方に、サービスとして、1000円にてお分けします。

(約100㏄ほどガラス小瓶入り➕育て方マニュアル付き)。

 

 

(*腸炎、SIBOなどの症状があると、悪化するおそれがありますので、カンジダ菌が多そう、ガスでお腹が張っているなど、コンディションの良くない方には、飲用はお勧めできません)

 

 

 

下記担当青木宛メールか、小さなサロンSのFacebookページのメッセージ欄に、丸一日前までにご連絡のうえ(じゅうぶんな培養のために)、お越しください。

 

(ご自宅には大きめなガラス瓶と、菌のえさとなるリンゴジュースや、精製された白砂糖を、ご用意しておいてくださいね)

tar★studiopocket.com(青木)

★を@に変えてね。

 

 

 

 

 

 

以下、2019年10月の記事を再掲載しておきます。
「マンモス菌」ドリンクのご紹介です。

 

 

 
こちらが不老不死のバイアグラ、ことマンモス菌入りドリンクです。
※私はリンゴジュース、ブドウジュースや、各種バチルス菌などをオリジナルブレンドしています。

 

 

ロサンゼルスで分けていただき、海を渡ってきた、このマンモス菌を、サロンのお客様達におすそわけしています。

ご入用の方は記事の最後部を読んでください。

 

 

 

これを飲んで、わたくしには顕著な変化がありました。

飲む前。この老人班が…
 

 
 

飲んだ4日後。目

少し写真の明度が違うので、よけい薄く見えるかもしれないけれど、それを差し引いても、明らかにシミが薄くなった。

そして肌がツルツルしてきた。今まで、何をどうやっても消えなかったシミが、右手など、もうすぐ消えそう。

 

全身にこれと同じことが起こり始めている。

 

 

 

マンモス菌、ことバチルスFとかバシラスFと呼ばれるこの菌は、なんのことはない、種の分類としては、さほど珍しくない「枯草菌群」……何百、何千種類とある土壌菌の一種なんですね。

 

バシラスと呼ばれると、未知の新種の菌のようなイメージですが、たとえば納豆菌もバチルス、バシラスの一種です。
 

私は数年前からバチルス菌を含む豚舎の本末やマコモ粉末を、料理や猫エサのふりかけとして愛用しています。バチルス(マコモ)入浴法をアトピー治療に活用している病院もあります(院長の久保先生、とても誠実な方です)。

 

 

 

以下は検索できたマンモス菌の関連記事。
 

●マンモスの眠る永久凍土で発見された前史時代のバイアグラ

この記事のバクテリアが、バチルスFを指すのかはわかりませんが、バチルス菌群の中には、数百度の極冷や極熱に耐え、芽胞状態で何百年、何千年も生き延びるものも珍しくないそうです。

 

数年前に尊厳自死した評論家の西部邁先生も、マコモ菌(バチルス)の愛好家でしたが、火山の地中から噴き上がってきた菌ではないか、そんなパワーを感じる、なんておっしゃっていましたね。

●350万年前の”死なない”バクテリア「バシラスF」を注射した科学者→不老不死になった!?=ロシア

 

●ロシアの科学者は永遠の命の秘密を進歩させる

不老不死のバクテリアの、どの部分のタンパク質がDNAを保護しているのか、研究が進められているそうです。

 

●バシラスFとは

不老長寿のバクテリアとして、とうとう2万円近いサプリメントまで発売になったようです。

 

●若返りのために350万年前のバクテリアを注射するドイツ人女性
バチルスFを投与された、人間の70歳に当たるマウスハムスターが妊娠・出産をしたとか。

 

これから、業者や企業が参入してきて、「妊活」だとか「アンチエイジング」サプリとして、さらなる高額商品が開発されそうですが…。(もうすでに数万円のサプリが販売がされていますね)

 

こんなん地球のフリーギフトやないか地球

うちのは、ワイルドなどぶろくですが、1000円、瓶つき、マニュアルつきでサロン客の皆さんに分けています。皆さんも、お友達にどんどん分けてあげてね。

 

ただし、この菌の研究を進めている第一人者・モスクワ大学のブロチコフ博士によれば、菌の作用機序、副作用については解明されておりません。アスピリンだってなぜ効くのか解明されていないわけですが。

飲用は自己責任でお願いしますね。

 

私は家族友人知人を巻き込んで人体実験。

「前史時代のバイアグラ」とも呼ばれ、おばあちゃんマウスが妊娠出産した、スーパー妊活剤でもあるそうです。

 

ソチラのほうの効果もあるの?と。ここ数年、すっかりソチラが弱りきっているうちの殿方どもに飲ませてみましたら。

 

 

 

……。

 

 

 

 

 

 
無。
 
 
 
 
無。反応。

 

 

 

 

 

 

 

効かんやないか。

 

 

 効いとるんか・・?

 

 

 

くれぐれも
飲用は自己責任でお願いしますね。

 

 

 

とどのつまりは酵素ドリンク。

酵素ドリンクの、ちょっとパワーが強めなもの。と思ってくださいね。

 

でも、飲むとちょっと、不思議なことが起こると思います。

 

 

注意 ご所望の方は来店前にご予約くださいねゾウ

 酵素ドリンク状態になっているものを、100㏄ほどお分けします。

ご自宅で、適宜ジュース(私の推しはこちら)を足し、培養してください。育てる人、家、環境により、バラエティ豊かに変容するドリンクです。

 

 

マイボトルで運搬したい方は、蓋つきの小さなガラス瓶(口はある程度広め)をもってきてください(プラスチックも可)。

運搬中も発酵が続くのでお気をつけて。ガスが噴き上がります。DASH!

 

 

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