ーーって聞いたのは5年前くらいだったかな。
その日常は思ったより早かった気がします。
これまでスキオ、メタトロン、ニュースキャン、タイムウェーバーなど波動測定器を試してみて、スマホ用のオールワンなども、じーーと観察してきましたが、
ようやくこれ!と思う波動測定アプリと出会うことができました。
QX-SCIO(スキオ) のスマホアプリ版です。
●アプリ使用中は、電磁波が中和される。
●波動修正中はネット接続なしでよい(ハーネス着用)
●通勤、家事、スポーツなどをしながら脳波、オーラ含め全心身の調整ができる。
●遠隔で使える。
●約700項目のモニタリング、7000モードの周波数を人体共鳴させられる。
●エナジーウォーターが作れる。
●一度購入すれば、2つのデバイスで使える。
など画期的な点は多いと思います。特にこちら↓
★5爺、ケムリ雲、ゲノム編集なにがし、ムシ食などの害毒に対応している。
『ALPEON QuantumSmart』
アルペオン社 クォンタムスマート
◆ウイリアム・ネルソン博士のSCIOの概念を、ネルソン研究所のウイリアム・ライアン博士が継承。
2007年頃から約10年かけ、アプリケーションに技術応用すべく、米韓の合同チームにより、宇宙飛行士の健康管理目的(遠隔操作)で開発。
バイオレゾナンス原理を応用し、人体・エネルギー体の細胞、血液、骨、DNA等の振動数(周波数)の歪みを数秒で測定。
◆身体の組織や器官、感情、オーラ、チャクラなど約700項目のモニタリング、さらに7000モードの周波数を人体共鳴させ、毒物、添加物、不純物をデトックスし、バイオフィードバック=本来あるべき波動へ誘導。
◆2023年春現在、アプリの完成度は全体の10数%。まだ80〜90%の改良が待たれる。
数万円という価格でここまでできるなんて、非常に画期的なアプリだと思いますが、以下、注意点があります。
attention!!
*アルペオン社は現在、QX-SCIOの医療者向け、1000万円台の測定治療機を扱っています。
上層部は他に様々なプロジェクトを構想しており(犬猫用アプリや高齢者向けアプリ搭載型タブレット)、
当該アプリについてはグレードアップの遅延や、開発一時停止などが派生する可能性もあり。まだ黎明期なんですね。
*また購入・販売方式は紹介制となっています。
個人的には、広告費をかけず良い商品を販売するのにMLMという方法があっても良いと思いますが、
私からは積極的にそうした紹介を行っていませんので、
本製品を購入したいだけでなく、ビジネスにしたいという方は、関係者をご紹介しますね。
*Quantumsmartの紹介報酬は、現在は「ウォン」立てのポイント制で、将来的には仮想通貨になるとのこと。諸々お気をつけください。
*現状で、700項目の測定・7000通りの周波数ケアができるので(*メタトロンでさえ12000通り)、
バージョンアップに期待しなくても、このまま施術などに使うには十分だと、個人的には思います^^
*実際はたとえ何万、何億通りの調整ができるとしても、完璧で厳密なシンデレラフィットとはいかないと思います。それはメタトロンでもタイムウェーバーでもスキオでも言えること。
万物に固有の周波数というものは存在しないから。
万人に当てはまる臓器の(治療)周波数なんて無いし、ソルフェジオ周波数もモーツァルトのピアノソナタの周波数も万人には当てはまらない。
ホメオパシーのように、揺らぎを使いこなせば良いのではないかな、と思います。
美しいのもいいですね。
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