友人達が懸命に署名を集めていましたが、、マッハで衆議院を通ってしまいました。はやっ
↑わかりやすくまとめてくださっている方の記事
一方で、当事者、とされる私の友人達はみな困惑していましたよ。
「ああいうことを“LGBTの人たちが望んでいる”というレッテル貼りは本当に困る」
「これ新しい形の分断の煽りだよね」
そんな人たちの意見を慎重に鑑みてくれたのかしら。
そしてときには文学やアートとして取り上げることで利用されてしまう。
そもそもLGBTって括り、なんなのでしょう。
その言葉、大丈夫でしょうか。
私の友人が、同性愛をテーマにした作品をしばしば書いている作家の李琴峰(り ことみ)さんと付き合ってらしたんですが、
琴峰さんのnoteが辛辣だったので引用。
我が身を省みつつ、噴き出してしまいます。
さすが芥川賞作家、舌鋒が鋭いぜ。
私たち市民……LGBT枠にはめられた者も、枠外へはみ出せさせられた者も、全て置き去りにして、
この世界はNWOへ向かってゆくぜ。
そういう流れをいま止められないとしたら、「私たち」は違う流れに乗るしかないじゃない?
「枠」と言われるかもしれないけど、私は安心してトイレを使いたい人のためのアイデアを思いついたよ。
女子トイレ.com
「女性トイレ ドット・コム」
ごめんおばさんが考えるとこんなネーミングになるんですが
外出先で安心して御用を足されたい女性達(定義は検討)に対して、
繁華街とか公園とかランドマーク付近に自宅や職場を持っていて、
「うちのトイレや更衣室を貸してもいいよ」と言う男前なおばさん達(定義は検討)を結ぶ、有料マッチングアプリ。
↑
駆け込み寺的な機能なども盛り込んで、
身元保証、犯罪防止案を入れながら作れないか。
うちは井の頭公園担当で😆
人集めはおばさんがしてもいいけど技術プランはまったく無理やで誰か考えて〜。
怒って嘆いてばかりでなく、穴や道をつくって、草の根でつながり合って生きよう🤣
—–
コメントを残す