集英社の『Our Age』というWebマガジンで、昨秋に出した拙著を取り上げていただきました。
編集部の記者が書いてくださったようです。
出版から一年近くたって…「さては最近ネタが少なかったのかな」と思うすれっからしですが、心はときめいてる。なのでスクショしちゃう。
語り部の、眼鏡のとよふくさんが、桁外れに素晴らしい技能集団である……ことは大前提ですが、そのとよふくさんをはじめ、身内にも、出版社にも「むり」「出たくない」「出せない」と何度ダメ出しされても、
「いやいや…出るでしょう」「ギャラはいらないから」「出版できなくてもいいから」と、企画も通っていないのに、ぼーーーっと書き続けた本です。どうかしていた。
目の神様が私を目眩ましさせていたとしか思えません。
おかげさまで、時が経つほど赤字(本を人にさしあげまくったり)ですが、ほんとうに掛け値なし、儲けなしの気持ちでお伝えしたいです。
こんなメガネをつけたら、ほんとうに脳も体も楽になります。生活が変わります。本を買わなくてもいいから、だまされたと思って「眼鏡のとよふく」さんを検索してみてください。大勢の人がブログ等で体験談を書いていると思うので、お読みになってみてください。
そして、要らぬ世界が“見えすぎ”ている余分なエネルギーを落として、ご自分のほんとうに必要なことに、よいエネルギーが循環しますように。
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