微熟女です。
先日ご紹介した、わらボーイズ の冊子づくりのため、この週末も２人にお会いしてきました^^
打ち合わせ場所は、２人のお友達ねえさんの家。２人が寝泊まりしているおうちだそうです
おうち！？
打ち合わせといえば＝事務所やカフェ、というジョーシキしかない私達には新鮮でした。この垣根のなさが野生児っぽくてたまりません。
内臓美男子たちは、またお風呂上りのようなピンク色のお顔でした
「ビビッと心にひびく文章がほしいんです」…このブログ記事も載せたいと言うわらボーイズ。
大事なプロジェクト紹介冊子に、品のないおばちゃんブログをのせて大丈夫なのか、私はとても心配です。
せめてもっとましな記事を書こう！ 大事なことをかくのを忘れていました。
この２人のつくる「繋火うどん」は、本当においしくておいしくておいしくて…（おひとつ二人前500円）
これまで讃岐うどん吉田うどん氷見うどん山梨のほうとう店、あちこち食べ歩き、お取り寄せしてきましたが、
これ以上おいしいうどんがこの世にあるでしょうか？
大体、２人の作った、このうどんレシピがイッちゃってます。
（うどん愛好家さんは拡大してみてください^^）
うどんと会話をしろだあ？
「僕達のド根性の強さを味わってみて下さい」だあ？
(*ﾟｰﾟ)ゞやっちゃいました。会話。
(*ﾟｰﾟ)ゞド根性にのされました。
これ以上おいしく、食べるだけで体がよくなるうどんは、本当にどこにもないと思っちゃいます。とにかく皆さんにシェアしたいです～
「和楽プロジェクト」ブログより たまゆら満載画像
丸３日かけて、手こねで作ってくれるので、大量生産とはいかないですが^^
ちなみにこうたくんが、ファンキーに踏み踏み踊るのは、
「わら」の宝刀である、自家製たくわんの上。
何度見ても、たまらない気分になる画像です。なんだこの中心のとぐろは
お問い合わせ先はこちらまで。「こうた」「あきのり」って……。
２人のうどん愛と、カワイイぶりと、私のキュン度が、伝わりますでしょうか。
【さらに楽しまれたい方は、押してくれたら１杯】
おごるかも
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