やんごとなき方も御用達、アーシングシーツ

島へ、リターン地球

昨日から におります。そう、皆様ご指摘のとおり八丈島のことですうお座

お客様が6組、東京から来てくださることになっております😲。
デスクワークもたんまりありますが。こういうのをワーケーションというのかな? 
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「最近、八丈島に行かれる著名人が多いようですが、島に何があるんですか?」 
と聞かれるんだけども、そうなんですか…?
テレビも雑誌も見ないので、よくわからないのです。
一見コンビニも何もない島ですが、何かあると思えば、ある。
いま都内からの移住熱はあついようです。
あの吉本ばななさんも春にご来島 されてる!
クライアントさんに教えていただきました。
飛行機からのショット。梁山泊。ちょっとシンクロ?
そりゃそうですね、ちいさな島ですものね富士山
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島には量子光ベッド も、バイオマットも、マイナスイオン機(※)も持ってこれなかったけれど、
(※)最近、内海医師つぶしの勢い余ってK表法で叩かれましたよね。今後はこういうことが増えるのでしょう。でも、知ってしまったらもう戻れないよね。

こちらを持ってきました。
今年の冬から使っている、アーシングシーツ。
これまでに、数多のアーシング毛布やシーツ、マット他を使ってみまして、「??」というものも数多ありましたが、
こちらはDNA構造と同様の「カラミ織」で織った天然ヘンプに数十種類の薬石、宝石が丁寧に練り込まれています。レイヤーが違う気がする。感触が特殊です。
実は、“今上”の方が即位された大嘗祭にて、調度品として献上された、麻織物と同一品です。
それは大切に育てられた、おお麻で、
24時間交代で、防犯のため高圧電流を流した畑で見守られ、収穫後は清潔な16歳以下の巫女たちの手で織られた特殊な布…
…と同じ布から作られています。
天のう家という方々に対してほ、私はごく人並みの敬意を払っているのみだと思いますが、
このシーツを使用して、つくづく感心したのは、あちらの方達は、日頃、なんという上物に携わっておられるのかと。

身体電圧計測機で測った様子。数値の変化が目視できます。
動画ではざっくり、帯電 静電気と言っていますが、われら電位の低い人体は住環境、家電、通信機器など四方八方の電場を引き受けている状態でして、
ましてや私たち、電位療法と呼び得る施術をおこなうセラピストは、帯電おびただしい状況もしばしばです。
自分自身を“依り代”とするタイプは、CS60にアースが付いていようがいまいが、あまり関係ないんですよね。
私、実験的に“アース抜き”で、300人ほど施術してみました。
小まめに抜かねば、体温低下、炎症、硬
結、浮腫。たちまち歩く帯電ワンダーランド。
ですので、帯電が著しいなと思うクライアントがいたら、こちらで身体をお包みして施術しておりますが、
電気を抜いては抜いては、依りしろって依りしろって、時にガックリ疲れる自分自身も、くるまってケアしております。数十分で“抜け”を感じます。
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ユニークな使用例では、関西のある有名セラピストさん。
抜いた分だけ“憑く”ものも多いので、これまた著名な先生に、定期的に抜いてもらっているそうですが、
このシーツを使い始めてから身体が楽になり、翌週に、その“抜く”先生を訪ねると、
「あなた、今日はひとつも抜くものがありませんよ。何かされたんですか?」と。盛り上がったのだそうです。
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しかしもっと自然なアーシング方法はたくさんあって、海辺や公園の裸足散歩、海水浴、滝行 (笑)。
そして、ただ都会の道を歩くだけでも“抜ける”、比較的廉価な物もあります。ネットショップで気軽に購入できるので、一年間の実験を終えたら、またシェアをしたいと思います足

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